MEMO





スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告

第六回文フリ大阪 :: 2018/09/10(Mon)

 2018年9月9日(日)の第六回文フリ大阪に参加いたしました!
 トナカイの森にお越しいただいた方へ、ありがとうございました!

 さて、今回の文フリレポートです。
 トナカイの森は【E-48】という、本部目の前にあるファンタジーブースでした。今回の新刊は「魔女の季節」「夕べには海へ」(夕べは文フリ初売りとして、今回新刊とともにピックアップさせていただきました)です。どちらもSS集です。SS集を大きくピックアップしたのには理由があって、それは今回のイベント参加の内なる目標にも繋がっています。
 今回の文フリは初のOMMビル開催で、出店者さまも多いということで、初めて来られる方も多いのでは?と考えました。もちろん、文フリに続けて参加されている方もかなり多いと思いますが。また、トナカイの森もようやく既刊が充実してきて(第五回文フリまではいつも2、3冊で参加していた)、ここで「今まで出した本をもっと多くの人に知ってもらおう」と思ったのです。そのため、新刊には薄めで、トナカイの森の雰囲気を掴んでもらえる物語を作りました。諸事情で長い物語を作れなかったというのもあるのですが、お手軽に読める本として今まで多くの方にトナカイの森を知ってもらうきっかけを作ってくれた「カンテラを灯す夜」がちょうど在庫切れになりそうだったのもあったので、お手軽に読める本を増やそうとも思いました。今回はペーパーも、トナカイの森をよく知らない方用におまけSSをつけて配布いたしました。ちょっとコピー機の調子がおかしかったからなのか、色の濃さがまばらだったのが反省点です。もうちょっとじっくり作ってもよかったかも。
 そんなこんなで新刊SS集2冊と、残部少数のトマリギ亭奇譚、カンテラ、長編で硬派な水のゆくえと鶯神楽の6冊をスペースに並べました。在庫みんなキャリーに詰め込んで持っていったのですが重くて死にそうになったので文明の利器宅配搬入をそろそろ考えるべきなのかもしれません。
 以下、当日のことについて。

【スペースについて】
 今回は高さを出したり要塞を作ったりせず、シンプルな二段のスペースに本を平積みにしました。今までとりあえず目立たせようとしていたのですが、高さを出しすぎると本が取りにくい問題があったので、なるべく机上に並べることを心掛けました。
 お品書きはいつもよりちょっと大きめのB3サイズ。各本の紹介メインにしました(いつもそうですが)。パッと見のインパクトは、あの広い会場内では薄かったかもしれませんが、今回本を並べるために値札をひと回り小さいサイズにして、あらすじを簡易にしたので、お品書きに本の紹介を細かく出しました。お品書きをじっくり見てくださる方もいらっしゃいましたが、やっぱり本の傍に詳しいあらすじがあった方がよかったかも? 値札の見せ方もバラバラになってしまったのも反省点です。今回は水のゆくえ専用のB5ポップを飾ったのですが、目に入れてくださった方がけっこういたのか、水のゆくえを見てくださる方が多かったと感じました。長編としてピックアップしていたので、効果があったのかもしれません。スペースの真ん中が空いていたので、お客さんとのやり取りがしやすかったのはよかったです。

【開場後】
 見本誌コーナーが今回3つに分かれていました。そのため前回みたいに見たい本がちょうど見られなかったり、人混みになったりなどは少なかったと思います。一般参加の方は、皆さん見本誌コーナーで目当ての本をまず探している、という感じでした。それかAブースから順に回っていました。ファンタジーブースは最初の方あまり人が来ていなかったと思います。サークルさんも最初はブースにいらっしゃる方が多かったので、実際にお客さんが来られたのはけっこう時間が経ってからでした。
 来られた方は、手前に置いた本をじっくり試し読みして吟味している様子でした。新刊の魔女とピックアップしていた水のゆくえを見てくださっている方が多かったと思います。ちなみに見本誌コーナーには魔女、夕べ、水のゆくえだったので、見本誌コーナーの力かもしれませんね。既刊も置ける文フリ本当にありがたいです。
 やがて、尊敬するサークルさん(人の顔を覚えるのが苦手だがようやく定着してきた)がちらほらお見えになって、魔女と夕べをお手に取ってくださいました。一般参加の方でもサークルさんでも、初めて来てくださった方もおそらくは何人かいらっしゃったと思われます。魔女のほかに、既刊もお手に取ってくださってくださる方も多かったです。「表紙どれもきれいです」と言ってくださった方いらっしゃいましたし、二回いらしてお買い物してくださった方もいらっしゃいました。
 今回は既刊の数も減ってきたこともあり、ツイッターでお取り置きの受付を行ったのですが、カンテラが売り切れの後でいらっしゃったこともあり、やっておいてよかった!と思いました。
 全体的にまんべんなく頒布でき、既刊をもっと手に取ってもらいたいという目標は達成できたと思いました。

【お買い物】
 ミツカドに留守を頼んで、二回ほどお買い物に行ってきました。出店者さんが多いのか、一般の来場者の方が多いのか、通路はそこまで広くは感じませんでした。出店者側のスペースも普通の広さでした。こちらは荷物を広げたりする方が少なく、出入りがスムーズにできてありがたかったです。両隣様穏やかで知っている方だったので、リラックスして過ごすことができました。去年ちょっと色々ありましたので、本当にスペース内で気持ちよく過ごせるのはありがたいです。
 鞄もあるせいか、通路は二列で人が並ぶと通れなくなる広さでした。ストレスを感じるほどではなかったのですが。京都の会場を経験した後だからそう感じただけかもしれません。端の方の休憩スペースで、椅子に座ってパンフレット読んだり休んでいる方をよく見かけたので、こういうのがあるとじっくり本を選ぶことができていいなと思いました。ただ、2、3人か、4、5人で固まって大声で話されている方をよく見かけたので、そこはちょっと辛かったです。楽しそうにされているのは何よりなのですが……。休憩でちょっと外で落ち着くなどした方がよかったかもしれません。
 お買い物は行きたいところに大体行けたと思います。買いすぎて帰りすごい重かった……! 後で数えたら20冊越えてた……。できるだけ一言添えてスペースを巡った、はず。普段は面と向かうと話しかけれなかったりするので、がんばれた、はず! 好きなサークルさん「……いつも来てくださってますよね?」葛野「えっ……(ばれてる!)」ということもありました、が、お話しできて嬉しかったです!

 連れの体調が悪くなってきたので、4時半前には撤収いたしました。できるだけ長くいたかったのですが、月末にコミティアもありますので、体調を崩すわけにはいかず……。
 全体としては、まんべんなく頒布できたと思うのですが、思っていたよりも動かない本もありました。会場も広くサークルさんも多いと、欲しいと思える本と出会う可能性が増えるかわりに出会うことが難しくなってくるので、埋もれていたのかもしれないです。今回だからこそスペースをもっと目立たせる工夫をした方がよかったかもしれません。でも、好きなサークルさんに会い、本を迎え、またトナカイの森に多くの方が来てくださってとても楽しい時間を過ごすことができました。
 今回の文フリは、台風で大阪がとんでもないことになり、故郷北海道が大地震に見舞われた後での開催でした。家族の安否は確認しましたが、学生時代の友人がどうなっているのかはわかっていません。心配を残しつつのイベントでしたが、こういうときだからこその文学、という言葉が響きました。ちゃんと食べて、めいっぱいイベントを楽しもうと臨みました。

【帰宅後の梅にトナカイ会議】
 色々なことをミツカドと話しました。
 今回、というより、去年から今まで感じていたこと、来年どうやって活動するのかということ……。感じたことをひとつひとつ言葉にして、本当にやりたいことについて話し合いました。
 それについて話すのは、コミティアが終わってからにしたいと思います。
スポンサーサイト


  1. 近況
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。