MEMO




文フリ京都 :: 2018/01/27(Sat)

 2018年1月21日(日) みやこめっせでの文フリ京都についてまとめたいと思います。レポートというよりは、メモ?

▼当日まで
 風邪やら体調不良が重なって死にそうになってましたが何とか入稿を果たし、しおりやペーパーや帯の準備も何とかできた……。サイトやツイッターでのお報せを一週間前の土日の間に終わらせていたので、最後までじっくり作ることができました。
 「星あかり」の表紙づくりのためにあちこちで買ったちょうどいい厚さのマット紙があって、しおりに使いました。厚すぎず、ペラくなりすぎずで、理想の厚みです。今までは、厚すぎたり、逆にペラすぎたり、大きすぎたりしたのですが、ようやくしっくりくる形で作ることができたと思います。
 ペーパーは今回キンコーズさんで作りました。一枚で作る小冊子。以前A4サイズのものを八等分する形のものをそうさく畑に出したのですが、もうひと回り大きくしたいと思って、A3サイズで小冊子を作りました。余白の関係でちょっとだけ切れてしまいましたが、いつものお報せページの他、ちょっとした本の紹介や次回作の試し読みも作ることができました。パワーアップしつつ、初めてスペースにいらっしゃった方にちょっとした宣伝になればいいかな、と思います。少し多めに作ったのですが、途中で切らしてしまいました。行き渡らなかった方には申し訳ないです……。

▼当日
 入稿早めだったので本も早めに届きました。今回は持っていく本が多いということで、キャリーにみんな詰め込んでお出かけ。今回は冷たいお茶をたっぷり二瓶と、おつまみ用のパン、グリム童話を鞄に入れていきました。京阪は早いし、まったり京都に行くにはちょうどいいですね。ちょっとのんびりしすぎて、10時半頃に着いたのだったかな。いつもより遅めです。それにしてもみやこめっせ、広いですね~。大阪も去年も京都も広々としていたのですが、今回は段違いでした。一般通路もスペース側通路も、狭さに関するストレスを一切感じない! キャリー持ち込みだったので、広めにスペース使えたのはありがたかったです。

 トラブルありつつぎりぎりでスペースを設営して、何とか開場を迎えられました。今回スペースは水のゆくえシリーズを目立つように置いたのですが、棚を積み重ねた上に見本誌を置いたので、ちょっとぐらついてしまったかも。見本誌をお手に取られる方の中にはちょっとだけ取りづらそうな方がいらっしゃったので、もうちょっと安定を考えた方が良かったかも、と反省。また、隅から隅までじっくり試し読みしてくれる方もいらっしゃいましたので、本は全部並べておくのはけっこう大事かも、と思いました。
 今回無配用のペーパーを表に出しておいたのですが(いつもはお買い上げの方だけに手渡し)、けっこう見てくださっている方がいらっしゃったので嬉しかったです。これからもペーパーは無配用に表に出しておいた方がいいのかな?

 頒布数ですが、全体的にまんべんなくお手に取っていただけたかと思います。新刊の「鶯神楽」をはじめ、手に取りやすさという点か「カンテラを灯す夜」の頒布数が多かったです。トマリギと氷の花も持ち込みの半分ほど頒布できました。今回「水のゆくえ」はどうかな、と思っていたのですが、単品、または鶯神楽とセットでお求めの方がけっこういらっしゃったので嬉しかったです! 水のゆくえシリーズ一押しだったので、十数人ほどセットでお手に取っていただけて「京都来てよかった~」と思いました。

 お昼過ぎくらいにあちこち遊びに行きました。今回、主に東京で活動されている方がいらっしゃっていて、ずっと前から気になっていたサークルさんに行ってお買い物ができました。チェックしていた分よりお迎えした本は少なく、巡りきれませんでした。買い忘れが悔やまれる……! サークルさんともちょっとだけお話しできました。有り難いです。買った本、早く読みたいけれど、読んじゃうのがもったいなくてちょこちょこ読んでいます。
 体調が心配だったのですが、会場の暖かさもちょうどよく、最後までいることができました。本当はイベント前後に観光もしたかったのですが、体力的にきつく、お参り等は断念。でもまた京都行きたいな。

▼今後について
 5月の関西コミティア52と文フリ大阪の参加はまだ検討中です。原稿の長さにもよるのですが、何だかんだいって出る気が。
 現在通販についてもミツカドと相談中です。まだどうなるかわからないのですが、もし始めるのならこの春あたりになりそうです。



  1. 近況
来年について :: 2017/10/29(Sun)

 最近いくつかの作品に知り合い、また好きな作品を見返す機会を得て、自分の創作活動を見直していました。
 今まではアクティブに、作りたいストーリーを作り上げて本として完成させてきました。
 「トマリギ亭」や「カンテラ」はお手軽に楽しめることを目標に、表紙や章扉のイラストに凝りました。意味づけに気付いてくださる方がいらしたことがすごく嬉しかったです。やってよかったな、と思いました。「氷の花」では掌編ながらもそれぞれに繋がりのあるストーリー作りを目指しました。この三作についてはやりたいことができてとても満足しており、自分の中ではそれぞれの作品に対して「やりきった!」という思いがあります。
 「星あかり」は合同誌ですが、一枚のイラストに対して文章を付与することで、イラストそのものにストーリーを与えるという新しい試みができたことができました。「水のゆくえ」では、「トマリギ亭」以上に舞台をひとつの地域に絞ることで、話同士の繋がりをより深くし、登場人物それぞれにスポットを当てたことで、物語を色々な角度から掘り下げることもできたのではないかと思っています。好きな人物のお話や削ってしまったエピソードがまだあるので、それについては新たな試みをすることで、「水のゆくえ」のことを、より伝えられるよう、努力したいと思っています。現在、色々な企画を検討中です。

 私はミステリや、作品中に謎が散りばめられている作品が大好きです。それら謎のピースを拾い集めて自分で組み立てることで「物語では、実際に何が起こったのか?」を推理して、謎に迫っていく、という工程がすごく好きで、来年の創作活動は、もっと「自分の好き」を詰め込んだものにしたいです。次はそうしたことに取り組む予定で、「トマリギ亭」と「星あかり」の二つを繋ぎ、物語の舞台であるハイファンタジーの世界の、核心に少し触れるものを作りたいです。ハイファンタジーであるこれら二作は、ある物語の構想の、ほんの一部の物語であるという位置づけなのです。
 もうひとつは、私があちこちでずっと言い続けている「童話を元にした物語を作りたい」というものです。現在構想の段階なので、来年中に実現できるかは分からないのですが、このプロジェクトはちょっとずつ進行していて、今までにない「童話」の物語を作るため、色々と考えている最中です。
 読者が作品に対して深く考えを巡らせられるような工夫を盛り込む。来年はもっと、新しいことに挑戦したいと思っています。


  1. 創作
サイトを統合 :: 2017/10/16(Mon)

 梅にトナカイOfflineリニューアルです!
 今回梅にトナカイサイトをちゃんとした情報サイト・作品紹介サイトにしようという試みがあって、本の紹介ページもリニューアルしました。SSもちょっと増えているところもあります。
 
 リニューアルに伴い、トナカイの森は梅にトナカイに統合することにいたしました。
 ブログや情報も今度からこちらのHPで行いますので、よろしくお願いいたします。

  1. 近況
関西コミティア51 :: 2017/10/03(Tue)

 10月1日関西コミティア51に、【L-31】にて参加いたしました。
 前回の文フリがシンプルだったことで、今回はちょっとスペースを目立たせてみようという試みをしました。関西コミティア50もそれなりによいスペースづくりができたと思うのですが、高さを出しつつ、充実してる感がある(?)スペースにしようと思いました。
 その結果があの要塞でした。それなりに見やすく、かつそれぞれの本が目立つようにできたのではないかと自負しております。今回は立ち止まってちょっと気にかけて下さる方が結構いらっしゃったので、スペースに力を入れたことが功を奏したのではないかと思えます。和紙PP加工して喜んでいるよりは、表紙や目を引くスペースづくりに力を入れた方が目を留めて下さる方は多いのは確か、というのを今回実感したように思えます。いや、あの加工は「水のゆくえ」という本を作るうえでどうしてもやりたかったことなので、少々価格が上がってしまいましたが、後悔なんてしてないですとも。
 今まで手に取りやすい本を作り続けていたので、少し太めの本となるとやはりハードルが高くなるのかな、と思いました。今後もサブで盛り立てて「水のゆくえ」の紹介ページ等が作っていって、少しでも手に取りやすい工夫ができたらと思います。ミツカドが協力してくれると言っているので、もしかしたら何か描いてくれるかもしれません。
 
 来年はやりたいことが色々あって、既にいろいろと準備を進めております。今年感じたよかったこと、改善したいことを抱負にまた創作活動していきたいと思います。


  1. 近況
文フリ大阪について :: 2017/09/20(Wed)

 文フリ大阪、台風も無事に過ぎ去って、当日は晴れてよかったですね。
 今回入稿にあたっては遅くまで起きて最後まで調整したりして、今までで一番準備が大変だった気がします。でも新作がポプルス様から届くときれいな仕上がりにすごく感動して、ちょっと元気出ました。しおりの準備などはとても楽しくできました。ミツカドは入稿間際だというのに、色々お手伝いしてくれました。ちなみにミツカドは新作を描くため午前で帰っていたのでした。ミツカドと、どのしおりが一番旅立つか賭けたりしつつ……。
 当日はのんびりと準備できました。両隣様のキャラの濃さにトナカイの森は埋もれてましたね。今回は二作しかなかったので余計スペースが寂しかったですしね。今度は臨機応変にスペースをもう少し目立つようにしようと思います。
 スペースにも何人もお越しいただいて、本をお手に取っていただいたのがとても嬉しかったです。お話ししてくださった方はありがとうございます。「氷の花」についてのお話は、自分の作品について別の角度から見ることができて発見があり、大変有意義でした。お差し入れも美味しかったです。ありがとうございます。

 ちなみにスペースにお越しになられた方や、お向かいさまが一度お会いしたことある方だと後から気付いて「……!!?」ってなってます。私は昔から人の顔を覚えるのがちょっと苦手なので、見覚えがあってもお顔とお名前が一致していないときもあります。特にお向かい様は以前より何度もスペースにお越しになられて、お差し入れまでくださっている方なのに……! 鈍感ですみません……。4時あたりに眠たそうにしている顔とか見られていたかもと思うと恥ずかしいです。お買い物に行った先で、憧れの作家様から「前も来てくださいました?」と問われ「アッ、ハイ。あまぶんで……」としどろもどろになりながらちょっとだけお話させていただきました。ありがとうございます。
 文フリ大阪は今回で五回目。ますますの興隆を喜ばしく思っております。第三回は一般参加で、大人になってから初めて同人即売会に行きました。ここで20冊の本と出会えた時間が、私の同人活動の出発点です。第四回は初の文フリ参加で、トナカイの森名義初イベントです。文フリはとても思い入れの強いイベントで、今回も参加できたこと、本当に嬉しく思っています。今回はありがとうございました。

  1. 近況
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